1991年放送のフジテレビの月9トレンディードラマ『101回目のプロポーズ』の、続編が放送されるということで話題になっています!その名も『102回目のプロポーズ』。
34年前のトレンディードラマを、リアルタイムで見ていた視聴者の多くはアラフィフ以上!
懐かしさよみがえるあの名作、あのシーン…
今回続編でヒロインを演じるのは、演技力が何かと話題になる唐田えりかさん。
「唐田えりかの演技力ヤバくない?楽しみ過ぎる」「唐田えりかの演技力ヤバくない…?」
そんな、唐田えりかさんの演技力について疑問を解消するため、情報を収集しました。
唐田えりかのプロフィール!過去の出演作品は?

基本情報
名前:唐田えりか(からた えりか)
生年月日:1997年9月19日(2025年 28歳)
身長:169㎝
出身地:千葉県君津市
所属:フラーム(日本)、BHエンターテインメント(韓国)
家族構成:母親・姉4歳上、姉2歳上
経歴
2014年、ソニー損保のCMで芸能界デビュー。
同年映画『幻肢』で女優として初出演。
2016年、ドラマ『こえ恋』で注目を集め、
2018年、映画『寝ても覚めても』でヒロイン役を務め、
👑第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され世界的に知られ、韓国でもドラマに出演するなど活躍を広げた。
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2023年、Netflix『極悪女王』出演
2024年、Netflix『グラスハート』出演
2020年、俳優・東出昌大との不倫報道により世間の強いバッシングを浴び、芸能活動を自粛。
約3年の沈黙を経て、2023年に舞台や映画で復帰。再出発を歩み始めた注目の俳優!
【2025年9月】フジテレビ系ドラマ『102回目のプロポーズ』に出演決定
2025年9月8日、フジテレビ系ドラマ「101回目のプロポーズ」の続編『102回目のプロポーズ』に、出演するとの情報が解禁されました!唐田えりかさんも自身のInstagramを更新し、喜びをコメントしています。
34年前に大ヒットしたトレンディードラマ「101回目のプロポーズ」は、
武田鉄矢さんの名台詞『僕は死にません!』の流行語を生みだした、大名作。

101回目のプロポーズ最終話
左・武田鉄矢 右・浅野温子

トレンディードラマをリアルタイムで見ていた視聴者の大半は、現在アラフィフ以上の方々。
テレビ視聴層も多いと言われ、高視聴率が予想されます!懐かしさで続編への期待値も高まり、主役を務める唐田えりかさんの演技力に大きな期待と責任がかかっています。
「101回目のプロポーズ」続編「102回目のプロポーズ」の主演が果たして勤まるのでしょうか?
その演技力が試されます。
✅続編「102回目のプロポーズ」の出演者関連はコチラをどうぞ↓↓↓


唐田えりかの演技力がヤバい?「極悪女王」での演技が上手いと評判!

赤・唐田えりか
2024年、Netflix配信ドラマ「極悪女王」で、実在するプロレスラーコンビ『クラッシュギャルズ』の長与千種役を演じた唐田えりかさん。
「本気を感じさせる迫真の体当たり演技」と称賛されています!
唐田えりかさんは、プロレスラー役を演じるために約10キロ増量して役作りしたのだそう。毎日トレーニングを重ね、プロレス技を習得し、徹底的に身体作りをして役に挑んだといいます。
劇中にある「髪切りデスマッチ」では、髪を丸坊主に剃り上げ、女優としての本気を見せたことでも大きな話題に!
汗だくのプロレスシーンは白熱の戦いで、臨場感たっぷり!ほぼすべてのシーンを、自力で演じきったという衝撃の事実にも驚かされました。体当たりで役に挑む演技は、多くの方に高く評価されています。

唐田えりか
唐田エリカはもっと映画に出ていくべき
泣きました。おじさんが、一気に見てしまうほど惹き込まれました
唐田さん剛力さんもクラッシュになりきって演技されているし皆様が命がけで演技されているのが涙
凄かった。一気に見てしまった。
ゆりやんもしっかり演技していたし、唐木さんもいろいろあったけども凄まじい気迫というか、そういうものを感じた。
SNSには、多くの称賛コメントが目立っています!
唐田えりかのグラスハートの演技が下手?棒読みの声も!

さて、一方、2025年、同じくNetflixで配信された「グラスハート」に出演した唐田エリカさんについてはどうでしょうか。
孤高の天才ミュージシャン・藤谷直季(佐藤健)が率いる4人組の新バンド“TENBLANK(テンブランク)”のマネージャー役(役名:甲斐弥夜子)で出演している唐田えりかさん。
視聴者から「セリフ棒読み」「演技が下手」というコメントも目立ち、不安にさせられます。
ドラマ「グラスハート」では、冷静沈着で合理的な性格を持ち、情熱を秘めた女性(人物像)を演じており、
セリフよりも「微細な表情や立ち居振る舞い」で心情を表現する演技に没入しています。

唐田えりかさんが役柄を表現するために演じた“静の芝居”について、意見が分かれているようです。
グラスハートの唐田えりかの演技が棒読み過ぎて私にやらせてほしい。
— イザナミ (@izanami_neet) August 17, 2025
グラスハートの唐田えりかは凄く良かった。
— カ ラ カ サ (@highkarayan) September 8, 2025
グラスハートの唐田えりか、
— さはら (@onomatopeic) August 12, 2025
むっちゃ下手やない?
「セリフが棒読みだった」という感想につながる理由は、
『冷静沈着で合理的な性格(役柄)を表現するために演じた“静の芝居”』が影響しているから、
と考えられます。
まとめ|唐田えりかの演技力がヤバい?グラスハートでは演技下手や棒読みの声も?
という事で、今回の記事は、
唐田えりかの演技力がヤバい?グラスハートでは演技下手や棒読みの声も?
と言う内容について説明させていただきました。
スキャンダルで活動自粛があろうとも、演技力が評価されるのは実力派俳優の証。
34年前の大名作「101回目のプロポーズ」続編『102回目のプロポーズ』での演技が期待されています!
今後の活躍から目が離せません!
ではまた。
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