俳優・伊藤健太郎さんのサーフィン姿が「かっこいい!」と話題になっています。
インスタグラムでも度々投稿される海でのオフショット写真が、プライベートでどんな場所・誰とサーフィンしているのか、気になるポイントが盛りだくさん!
さらに、サーフウェアやサーフボードの愛用ブランド、始めたきっかけまで徹底解説!
「どこでサーフィンを楽しんでいるの?」「誰と波乗りしているの?」という疑問を解消するため、
伊藤健太郎さんのサーフィンにまつわる情報を収集しました。
伊藤健太郎のプロフィール!サーフィンが趣味!

プロフィール
本名:伊藤健太郎(いとうけんたろう)
生年月日:1997年6月30日生まれ(2025年5月時点 27歳)
出身:東京都
身長:身長は179cm
家族:母・美智子さん(まつげエクステやネイル、エステなどの美容サロンを経営されていた実業家)
姉・麻里さん(9歳上、健太郎ととても仲が良い。結婚していて子供もいる。)
※父について公表されている事実は無し
2014年のドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』で俳優デビュー
伊藤健太郎がサーフィンを始めたきっかけ
18歳くらいの頃、先輩に誘われて初めてサーフィンをしました。騙されて何もわからないまま海に連れて行かれて、ウェットスーツとボードだけ渡されて海に入ったんですけど、最初は何もできませんでした。沖に出ることもできずにただパドリング(サーフボードに腹ばいになって両手で水を漕ぐ動作)するだけで1日が終わって。その時は面白さがわかりませんでしたが、なんか悔しくて続けるうちに夢中になりました。
他のスポーツは割とすぐにこなせることが多いのですが、サーフィンだけはなかなか上手くならなくて、そこが逆にハマるきっかけになったと思います。
引用元:https://wellchill.jp/relation/114
サーフィンの良いところは、自然に触れてリフレッシュできることだと話していた伊藤健太郎さん。いちど海に入ると3~4時間はサーフィンしているのだとか。もちろんスマホも見ない。
「すごく上手なわけではない」と謙遜しつつも、日常から離れて気持ちを解放できるサーフィンが、今ではかけがえのない趣味になっているのでしょう。
伊藤健太郎はどこの海でサーフィンしてる?湘南鵠沼や千葉岩和田!


2022年11月、高校時代からの親友と海に出かけ、サーフィンの様子を撮ってもらった時の写真を投稿。
「ひぃや〜❣️❣️カッコイイ‼️の一言😎叫んじゃった😆😆😆」
「うわぁ カッコいい🏄 見た〜〜い💕💕
引用元:https://www.instagram.com/p/Clc8TW7re29/?img_index=2
ファンから絶賛の声が集まっています。
【湘南・鵠沼海岸】
伊藤健太郎さんは、インスタグラムでプライベートのサーフィン姿をたびたび公開しています。
こちらは、湘南・鵠沼海岸の駐車場での一枚。江ノ島の西側すぐ近くに位置するサーフスポットで、上級者から初心者まで楽しめるビーチブレイクが人気のエリア。
湘南アリアは、この他に、茅ケ崎のヘッドランドビーチでも見かけられています。
【千葉・岩和田海岸】
こちらは、千葉県の岩和田海岸での一枚。御宿のすぐ隣に位置しており、白い砂浜と遠浅の青い海が綺麗な海岸。
千葉県有数の人気サーフスポットが点在しているエリア。年間を通して安定した波が立つ遠浅のビーチブレイク。
波がなさそうな日ですが、今日は波が無いなぁ~と様子見をしている一枚でしょうか?
サーフィンしていなくても伊藤健太郎さんはカッコイイ!
いろいろな場所に行きますが、基本的には決まった場所に行くことが多いです。以前お仕事でご一緒した眞木蔵人さんと一緒に海に入ることもあります。眞木さんとの時間は刺激をもらえて楽しいですね。
引用元:https://wellchill.jp/relation/114
以前、インタビューでこのように語っています。
サーフポイントが多い千葉県の外房エリア。
プロサーファーの真木蔵人さんと一緒という事は、ひょっとしたら、
九十九里浜や御宿、太東など、至る所で伊藤健太郎さんに遭遇する可能性もあるかもしれません!
伊藤健太郎のサーフウェアやボードのブランドは?

AIDENTIFY (アイデンティファイ)
いつの時代もスタイリッシュなサーファーを輩出するカリフォルニア。そんなアメリカ西海岸発のサブカルチャーの流れを取り入れ、日本が世界に誇る最高峰の技術と素材を用いて “ホンモノ”のウエットスーツを送り出すアイデンティファイ。時代や流行に流されることなく、モダンかつクラシカルなデザインをコンセプトに展開しているMADE IN
JAPANブランド。
※左腕にあるクロスマークが印象的!

BOTTOM LINE surfboards(ボトムラインサーフボード)
カスタムオーダーや独自のデザインで人気の国産サーフボードブランド。シェイパー(ボードの製作者)が一つひとつ丁寧に仕上げるスタイルが特徴で、クラシック&レトロ系のデザイン。
乗り心地やスタイルを重視するサーファーに支持されている。
また、「BOTTOM LINE」はサーフショップ名としても知られており、湘南鵠沼にお店がある。

伊藤健太郎さんのお姉さんもサーフィンをしていた方のようです。
お姉さんの紹介でオーダーメイドしたサーフボードなのだろうと推測ができますね!
写真に写る水色のミッドレングス、赤いショートボード、どちらもBOTTOM LINE surfboards。
国立市と湘南鵠沼にお店を持つ、朝隈 憲久さんプロデュースの国内サーフブランド。
まとめ|伊藤健太郎のサーフィンかっこいい!どこで誰と?湘南鵠沼や千葉御宿!
という事で、この記事では、
伊藤健太郎さんが趣味で楽しんでいるサーフィンについて、熱いファン目線で深堀りしました。
木村拓哉さんや、坂口憲二さんに次ぐ、かっこいい若手イケメンサーファーは伊藤健太郎さん!
ほとんど地元の人しか参加しないビーチクリーンまでしているとは、好感度が高いですね。
湘南か千葉のサーフスポットで、ひょとしたら伊藤健太郎さんに会えるかも!?
そんな風に、楽しみながら妄想してお読みいただけたら嬉しいです。
ではまた。
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