TBSアナウンサーの山本恵里伽さんが、「クソガール」という衝撃の愛称で呼ばれていることはご存知ですか？
これは、ＴＢＳ人気ラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で話題になったことがきっかけ。
「一体なぜそんなニックネームがついたの？」「山本恵里伽アナって性格悪いの？」
という疑問を解消するため、
山本アナのプロフィールから評判、愛称の由来まで、気になる情報をまとめました！
山本恵里伽のプロフィール！TBSアナで愛称は「エリカ様」
名前：山本 恵里伽（やまもと えりか）
生年月日：1993年10月8日（2025年現在 31歳）
出身地：熊本県熊本市
血液型：A型
身長：164cm
最終学歴：明治大学文学部演劇学専攻卒
※明治大学在学中は映像制作サークルに参加し、大学2年からテレビ朝日アスクに通い、BS朝日の『News Access』で学生キャスターとして活動
≪経歴≫
2016年4月1日、TBSテレビアナウンサーとして入社
≪担当番組≫
（テレビ）
2016年10月〜2018年1月、『はやドキ!』
2016年〜2019年、『Nスタ』
2017年〜2018年、『JNN NEWS』
2019年6月〜2024年3月、『news23』キャスター
2024年4月〜『報道特集』キャスター就任
（ラジオ）
『爆笑問題の日曜サンデー』アシスタントほか、各種情報・バラエティ番組にも出演！
山本恵里伽さんは、TBSテレビの報道局に所属する人気アナウンサー！
美人で冷静な語り口から、アナウンス界の「エリカ様」という愛称で親しまれています。
熊本県出身で、上智大学外国語学部を卒業後、2016年にTBSに入社。
同期には、日比麻音子さん、伊東楓さんがいます。
報道番組を中心に、バラエティでも存在感を放つ注目の人物！
山本恵里伽がクソガールの意味は？TBSラジオ「メガネびいき」のおぎやはぎファン！
「クソガール」というワードが飛び出したのは、2024年TBSラジオ「おぎやはぎのメガネびいき」での一幕。
山本恵里伽は、自身の趣味に一つがラジオ視聴であることを公表しています。
以前から『メガネびいき』のファンで、何年か前にプライベートで行ったラジフェスで、
『メガネびいき』のオリジナル商品「KU SO girl（クソガール）」キャップをファンとして購入していたのだそう！
山本恵里伽がお笑いコンビ・おぎやはぎの楽屋前で、ずっと入り待ちをしていました。
その手には、『メガネびいき』ラジオの熱狂的リスナーの証である「クソガールキャップ」を持ち、アピール！
決して前に出てこないけれど、にやにやと、おぎやはぎにアピールするその姿が、
矢作兼：「クソガールキャップを持って、アピールしながら入り待ちするっていう(笑)真のクソガールね(笑)」
小木博明：「クソガールの典型的なパターン。」
引用元：https://radsum.com/archives/75579
スタッフが、大分前から待っていた山本恵里伽に気を使って、「よかったらお部屋どうぞ」と言っても、
「いやいやいや」と遠慮して、スタジオには入らなかったとのこと。
おぎやはぎに写真を撮ってくれと要求したりもせず、ただ礼儀正しく、あくまでファンとして挨拶するだけだったという。
山本恵里伽アナのそいうった控えめなふるまいが、
小木博明：「へぇ、それもクソガールだね。」
引用元：https://radsum.com/archives/75579
と、好意的に語られています。
💡「クソガール」とは
『メガネびいき』リスナーらしい行動について使われているユーモラスな表現のこと。ファンに対して親しみを込めた愛称として、おぎやはぎから呼ばれています。
この出来事で、山本恵里伽アナの名前も挙がり、親しみを込めて「クソガール」と呼ばれるように。
誤解を招きかねない言葉ですが、ファンの間では愛称の一種として好意的に受け止められているようです！
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