2025年7月スタートの新ドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」で、
主題歌として大抜擢されたロックバンド『ズーカラデル』が、一気に注目を集めています!
ドラマのヒットに大きく影響する主題歌は、とても重要ですよね!
どんなバンドが抜擢されたのか知りたくなりませんか?
この記事では、
「ズーカラデルってどこの出身?」「メンバーの年齢やバンドの経歴は?」
そんな疑問を解消するため、情報をまとめました。
ズーカラデルのメンバープロフィール!年齢未公開も含めてメンバー全員30代

吉田崇展(よしだたかのぶ)★写真中央
生年月日:1988年11月1日 36歳
担当:ボーカル&ギター、作詞&作曲
※小樽商科大学出身
※趣味は散歩。深夜に散歩をして歌詞のインスピレーションを得る習慣があり。マンガも好き。
帰れなくなるギリギリまで歩くとのこと。また、木村カエラやWEST(旧・ジャニーズWEST)に楽曲提供も!
鷲見こうた(わしみこうた)★写真右
生年月日:1991年2月26日生まれ 34歳
担当:ベース&コーラス
※2018年3月、バンドに加入。
※フィギュア好き。よく食べよく踊る。
山岸りょう(やまぎしりょう)★写真左
生年月日:非公開だがおそらく 32歳
担当:ドラム&コーラス
※年齢・・・以前、本人のTwitterで、2018年2月24日に25歳であることを匂わせるツイートがあったため
※コーヒーとカメラ好きで、ドライフルーツは大好き。
ズーカラデルは札幌発の3 ピースロックバンド!結成10年目!
ズーカラデルは、
2025年7月、フジテレビでスタートのTVドラマ「浅草ラスボスおばあちゃん」の主題歌に抜擢され、新曲「大喝采」をリリース! 結成からちょうど10年目を迎える、いま注目のロックバンド!
立ち上げ当初は、吉田崇展とズーカラデルという名前で活動しはじめ、
2018年に鷲見こうたがバンドに加入してから、現行の体制に。
2015年に札幌で結成され、地元のライブハウスを中心に活動を開始します。
透明感のあるサウンドと文学的な歌詞が話題を呼び、2018年にミニアルバム『夢が醒めたら』で全国的にブレイク!
同年には、「タワレコメンアワード アーティストオブザイヤー2018」にて、アルバム『リブ・フォーエバー』が邦楽編で第1位に選出されました。
その当時、タワーレコードの自社メディアの中で、ズーカラデルを見つけ出したタワーレコードのバイヤーが、
このように語っています。
「10年20年聴き続けられる日本語ロック・バンドの復権。その筆頭がズーカラデル」
「もちろんズーカラデルは〈くるりみたいなバンド〉でも〈スピッツみたいなバンド〉でもないんです。でも、彼らを好きな、エヴァーグリーンなグッドメロディーを愛するリスナーには刺さるであろうクォリティーとポテンシャルが間違いなくあります。そんな確信があった」引用元:https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/19811
札幌から出発し、10周年を迎える今年は、
ズーカラデルにとって初となるドラマ主題歌、Digital Single「大喝采」をリリース!
注目度がますます上がり、記念ツアーやリリースにも期待が高まっています!
ズーカラデルが結成10年目でファンクラブ「ズーデクラス」を設立!

ズーカラデルのファン層は、
「高校生から20代の男女が多い」
「親が付き添っている中学生くらいから、わずかながらのオジサン層まで本当に幅広い。女性が多め」
など、口コミもさまざま。
また、ライブは、一般的なイメージの「ロックバンドのファン」といったガッツリした人は少ないのだそう。
怖い感じはなく、1人でライブに来ているような人も多い、という口コミも。
ファンサイト「ZOODECLASS(ズーデクラス)」では、メンバー本人が更新するブログ、各地でのライブ写真や動画など様々なファンクラブ限定のデジタルコンテンツが楽しめるのだそう!

プライベートなものは、ほとんどメディアに出ていないみたい。
これからファンサイトで見れたら嬉しいですね~
まとめ|ズーカラデルのメンバーの年齢や出身は?札幌発で結成10年目のロックバンド!
という事で、今回の記事は、
ズーカラデルのメンバーの年齢は、年齢未公開も含めてメンバー全員30代!
そして、北海道出身で結成10年目のロックバンド! という説明をさせていただきました。
バンド活動以外では、SNSなどに積極的ではないメンバーという印象ですが、
ファンクラブが設立したという事は、これからファンに向けて
嬉しいプライベートショット等を見せてくれるかもしれません!(という勝手な期待をしています。)
大ブレイク直前の、ズーカラデルから目が離せません!
ではまた。
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